独身時代は
親兄弟という貴重な庇護者が、後ろにいて




いざというときは、風雪から守ってくれています

結婚をして
家庭をもつからには
直接風雪に身をさらす覚悟が絶対に必要です





今度は、自分たちが、二人の間に生まれてくる子供たちのために



庇護者になっていくことがたいせつです

これが、結婚を考える上でのもっとも心しなければならないポイントです

結婚生活は、夫婦の心のつながりがなければなりません

Posted at 11:22